ゲーム好きな人の家にはゲームが溜まっていく・・・
ゲームが好きな人の家に行くと使っていないゲームが山積みになっていることがあります。
また逆に、今までかなりやっていたけれど忙しくなって利用していないという方もおいです。
このように放置されているゲームソフトはそのままにしておくのはもったいないです。
ソフトも、自分は利用しないけれど人によっては古いゲームで遊びたいと思っている方がいるので、利用していないゲームソフトを売るという事も考えてみてはいかがでしょうか。
高く売れるソフトとはどういうソフトなのか
最近発売されたばかりのゲームソフトは、基本的に高く売れる可能性が高いです。
中古品でも、買取のお店に行くとかなり高い値で売られているのを見ることがありますが、人気がありなかなか買えないようなソフトの場合、中古でも値が落ちるという事が少ないので、利用していないようなら早く売った方がお得です。
例えば懸賞で当たったけれど普段やらないゲームだからほとんど未使用で残っている、買ってみたけどつまらなかったので使っていないという新しいゲームソフトは早く売った方が高く売れるはずです。
また通常古いゲームソフトというのは高く売れないといわれていますが、人気のあるゲームソフトの場合、中古品でも欲しいという人が多いので値崩れを起こしにくいといわれています。
特に別ゲームに移植されたというようなゲームソフトの場合、かなり高く売れる可能性があるので古いゲームも売ってみる価値があります。
希少価値のあるゲームソフトはかなり高値になる可能性がある
限定で販売されていて、本数自体が少ないというゲームソフト、また販売していたけれど、制作会社がつぶれて廃盤となってしまったゲームソフトなど、レア商品は高く売れる可能性が高いです。
欲しかったけれど手に入らなかった、応募したけれど限定品を邸に入れることが出来なかったという方は、高くても手に入れようとするので、高い査定額となる可能性があるのです。
またプレミア品、レア品と呼ばれているゲームソフトは状態が悪い物でも通常より高く売れる可能性があります。
プレミア品かどうか?持っているソフトについてわからないという場合には、検索サイトでゲームのプレミア品として検索してみると、様々な限定品、プレミアゲームソフトが出てくると思います。
一般的なゲームソフトでも状態がいいと高値になるかも?
プレミア品以外、普通のゲームソフトでも、上体がきれいでほとんど利用していないという場合は高く売れることがあります。
逆にゲームのパッケージが壊れていたり、ディスクに傷がある、限定版の特典がない、説明書が汚い・・・となると、査定額は落ちていきます。