1. >
  2. >
  3. 個人間の使用が可能 pring
Posted on: Posted by: SLmar7uK Comments: 0
pring

人気のQRコード決済を使うのに注目を集めているpring

いろいろなQRコード決済が誕生していますが、新しく注目されているものにpring(プリン)があります。
みずほ銀行と共同開発されたQR決済の方法で完全無料で利用できるのが特徴です。

電子決済の中ではまだまだ新しく知名度も低いですが、リーズナブルに利用できることによってこれから利用者も利用可能なお店も急増することが予想されています。
ここではpringのメリットを紹介していきますのでこれから電子決済を利用するのを検討している人はぜひ参考にしてみてください。

pringの使い方

これからpringを使いたい人はアプリをダウンロードすることから始めます。
アプリをダウンロードしたら基本的な情報を入力し、銀行口座の登録ができればすぐにpringを使っている人からのお金の受け取りが可能です。
アプリをダウンロードして使えるようになるまでは5分ほどです。

登録した銀行口座からpringにお金をチャージすれば早期もできますし、買い物もできるようになります。
お金のやり取りをすることができるのはpringを登録している人同士のみです。
しかし、友達がpringに登録をしていなかったとしてもその場ですぐに説明しながら登録をしてもらえるので簡単にやり取りができるようになります。

手数料が無料な点が人気

手数料が無料なのがpringの特徴です。
利用者同士でのお金のやり取りはどこの電子取引でも手数料はかかりません。

pringから銀行口座にお金を戻す作業はどこも手数料がかかります。
しかし、pringはこの作業も手数料がかからないのです。

手元にお金がなくpringにはチャージが残っている場合や何人もの友達から送金があった場合には銀行口座にお金を戻したいと思うこともあります。
そういった時に手数料がかからずお金を銀行に振り込めるのはとてもメリットが高いですし気軽に使うことができる点でもあります。

pringのおすすめの使い方

基本的な使い方だけでなく、応用した使い方もできるようになるとよりpringを活用できるよう担います。
その中の一つがフリマや同人誌の支払いです。

フリマやハンドメイドマーケット、コミケといった場面では現金でのやり取りをするのが一般的です。
しかし、お釣りのやり取りは手間がかかりますしお釣りが不足する可能性もあります。
そこでpringでの支払いができるとお金のやり取りも必要ないので短時間でレジ業務ができますし、手間も少ないです。

最近ではこういった会場での盗難が増えており、お金のやり取りをしている間にレジから現金が盗まれたり買い物客の財布が盗まれたりというトラブルも増えています。
そこで、pringでの決済を取り入れると盗まれるリスクを軽減することができるのです。
支払いもスムーズにできるようになるので行列を作らずに済む点もメリットと言えます。