1. >
  2. >
  3. Snapmart (スナップマート)
Posted on: Posted by: SLmar7uK Comments: 0
6つのスマートフォン

新しいタイプの販売アプリSnapmart

長引く不況の影響や、雇用状態の悪化、低賃金化など色々な理由から多くの人が資産運用の方法を考える人が増えています。
資産運用をすると聞くと、株やFXといったものがすぐに浮かびますが、これらのものは始めるにあたって初期投資が必要であるために皆がすぐに始められるものではありません。
そこで、もう少し手軽にすぐにお小遣いを得ることができる方法がないかと多くの人が検討しています。

私たちの生活の中では突然入用になることも多くあります。
欲しいものが見つかったり、急な飲み会があったりすると、すぐにお金を用意する必要があるのです。
そのような時、最近ではフリマアプリを活用して不要なものや新品未使用だけれども自分が使う予定がないようなものを販売して利益を得てピンチをしのぐという方法があります。

しかし、フリマアプリは販売するにあたって、その商品を撮影したり購入者が見つかったら商品を梱包して発送したりと手間がかかります。
そこで、もっと手軽に何か販売できるものがないかと考える人もいるのです。
そのような人に向いているアプリとしてSnapmart(スナップマート)というものがあります。

新感覚のストックフォトサービス

Snapmartとは、スマホの写真を簡単に販売することができる新感覚のストックフォトサービスのことを指します。
最近では自分で撮影した写真販売のストックフォトサービスがあるのですが、多くがパソコン上での出品しか受け付けていなかったですし、デジカメでの撮影が条件としてありました。

Snapmartでは、スマートフォンで撮影したものを簡単にスマホでストックさせることができるので手軽に撮影した写真の売買をすることができるのです。
全てがスマホ内で完結するならば、忙しい人でも時間を見つけて販売ができ流ということで人気を集めています。

Snapmartの利用方法

まずはアプリをインストールします。
インストールしたら起動してカメラロールから撮影した写真を出品するだけです。
アップロードすれば投稿のルールがあり、このルールの守れた写真であることを必ず確認することを忘れないようにしましょう。

写真がアップロードできたら、写真の金額を指定して、細かな設定を決めていきます。
この設定が決まったら次にタグ付けをします。
このタグで写真を検索することになり、購入者を増やすために重要な役割を担うのでしっかり考えてつけることが重要です。

写真が売れると販売金額の50パーセントが自分に利益が入ります。
免許証等の個人情報のわかる身分証明で本人確認が済んでいない場合には写真は100円一律ですが、本人確認が済めば写真は100円から750円の範囲で自分で決められます。
さらにSnapmartから認定されたプレミアムユーザーになると写真が100円から2000円で販売ができ、なおかつ報酬が70パーセントまで上がるので、是非とも続けて目指してみましょう。