ガラケー世代にもおなじみのフリマアプリ
SHOPPIES(ショッピーズ)は、スマートフォンがまだ一般に出回るよりも前のガラケー時代から運営をされてきたという息の長いアプリです。
当時から女性向けの個人売買というのはニーズが高かったこともあり、リリース時よりかなり多くのユーザーが利用してきたということが知られています。
10代くらいの時期にガラケーで何度か利用をしていたという人がのちにスマホアプリに乗り換えたという事例もかなりあります。
当時から現在に至るまで取引される製品のほとんどが10代の女の子向けの製品で、そのため全体的な取引金額は低めの傾向があります。
パソコンからでも操作可能
スマホフリマアプリとしては老舗ということもあって、利用方法はかなり使いやすくなっています。
パソコンと連動して操作をすることもできるので、写真の加工や過去の履歴などの管理はスマホで完結するアプリに比べてやりやすいと言えるでしょう。
特徴としては取引されるファッションの系統がハッキリしているということで、渋谷109のような10代の女の子が好みそうなラインナップがずらりと揃っています。
ですので20代後半くらいになると欲しいものをそもそも探すのが難しくなってくるということもあります。